ロキソニンの特徴と副作用

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ロキソニンの特徴と副作用

ロキソニン頭痛薬の特徴は、頭痛や生理痛その他様々な痛みを速攻で良く効くということです。通常の頭痛薬の場合、一回に2錠から3錠飲まなくてはならないケースが多いのですが、ロキソニンは1錠で痛みを和らげる効果があります。また強い成分が配合されているので、より強い痛みを感じる場合に重宝されるケースが多いのも特徴です。効くまでの時間は人によってバラバラですが、平均するとおよそ15分〜30分が目安で、7時間くらいは効果が持続します。
しかし、速攻で効き目が良い薬には強い副作用が起こる可能性があります。とりわけ、ロキソニンの副作用として多く聞かれるのが胃腸のトラブルです。ロキソニンの成分の中には消化器系を守る粘膜までも傷つけてしまうものがあるので、服用方法を誤ると消化不良や胃潰瘍などの症状を引き起こしてしまう恐れがあるのです。そのため、病院でロキソニンが処方されるときは一緒に胃薬などが処方されるケースが多いです。自宅で市販薬を服用する際も、医師に処方してもらう場合でも必ず空腹時を避けて飲むように指導されます。ロキソニンの副作用の中には胃潰瘍が深刻化して死に至るケースもあるので服用の際は細心の注意が必要です。
また、アスピリン系のアレルギー症状が出るという人も注意が必要です。症状が悪化してしまう可能性があるので、このような人はロキソニンを服用することは好ましくありません。
ロキソニンは他の薬に比べて眠気が出にくいとされていますが、少なからず眠気が出る症状も報告されているので副作用だと思ったら服用は避けたほうが良いでしょう。
上記に当てはまらない場合でも、体調になんらかの異変が起こったときは服用を辞めるようにしましょう。また、1錠で効かないからといって時間を空けずに飲むのは危険です。ロキソニンの場合、一日に2錠ほど飲めば効く場合が多いので、それ以上痛みが続く場合はすぐに医療機関を受診するようにしましょう。